ココナッツオイルの効能はすごい！

ココナッツオイルの効能

ココナッツを割ると、周りについている白い部分を胚乳といい、
これがココナッツオイルの原料になる。

エキストラバージンオイル

中鎖脂肪酸
なので、25度以上だと液体、20度以下だと個体になる。

ココナッツオイルで、揚げ物、炒め物など普通のオイルと
同じように使える。

スゴいところは、アルツハイマー病に効く！

これはすごいです。

アンチエイジングやデトックスにもいいらしい。

15分〜20分うがいをすれば、歯周病や歯のホワイトニングにいい。

また、関節炎、心臓病、糖尿病なども改善できる可能性あり。

さっそく、買いに行きましょ。

エキストラバージンココナッツオイル 474ml

ケトン体質ダイエットはどれくらいすごい？

『世界ふしぎ発見』で紹介されたケトン体質ダイエット。

糖質抜きダイエットで、炭水化物をぬく。もちろん砂糖の入った甘い物はダメ。
ご飯、パン、麺類はダメ。

通常は、エネルギーを作るには、糖質が必要だが、

糖質→ブドウ糖→エネルギー

糖質を取らないと、エネルギーが足りなくなる。
そこで、体が飢餓状態になると、

体脂肪を肝臓で分解→ケトン体→エネルギー
となって、痩せることができる。

この糖質ダイエットに、もうひとつ
ココナッツオイルを
100cc/日食べること。

このココナッツオイルは、肝臓でケトン体に変わる。

ココナッツオイルは、コーヒーにいれて、ブレンダーにかけると
おいしいコーヒーになる、と。

サラダにかけたりして、食べるといいようだ。

このダイエットを続けると、ケトン体質になり、
食事の量が減り、食事の好みが変わってくるらしい。

ケトン体質になったら、3日/週は、炭水化物を食べてもいい。
これがいいですね。

ココナッツオイルは、かなり体に良いみたいですね。

このダイエットは、できそうな気がする。

胆汁酸ダイエット方法 腸もみ 杜仲茶

胆汁酸ダイエット方法 腸もみ 杜仲茶

先日放送された、「世界一受けたい授業」。

「胆汁酸ダイエット」これは、初めて聞きました。
ダイエット法は数々あれど、まだまだ出てきますね。

まず胆汁酸とは、
胆汁酸は肝臓で作られ、胆汁の主成分として脂肪の消化吸収を助け
回腸末端部を 中心とした腸管よりほとんど再吸収され、
門脈を経て肝臓にいくきわめて閉鎖的な腸肝 循環を行っている。

って、難しくよくわからないです。。。



とにかく、胆汁酸は人によってその量が決まっていて
増やすのは難しいので、
古い胆汁酸を体外に出して、新しいのを体内に生み出すのが
一番大事。

まず、古い胆汁酸をどうやって効率よく体外に出すか？

ダイエットに大事なことは？
植物繊維を取ること！これは、どのダイエットに共通ですね。

さて、この胆汁酸ダイエットで必要なのは、
植物繊維に古い胆汁酸をくっつけて便として出す。

それにいいものは、

マイタケ

これを食べると、余分な脂肪を一緒に排出してくれる。

次に、

大麦

これは、植物繊維が
ごぼうの２倍、白米の２０倍入っている。

もう一つ、
杜仲茶

最後に、腸もみ体操。

浅くいすに座って、足を軽く開く。
へそから３cm下に両手の指を当てて、息を吐きながら上体を倒す。
指先を差し込んだ状態で、時計回りに３回まわす。
息を吸いながら上体をもどす。

寝る前や風呂上がりにやると効果的。


さて、私も今日からメタボ対策でがんばりますか！

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