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錦織圭 彼女 坪井保菜美 [ニュース]

錦織圭が彼女の坪井保菜美さんと結婚を決意した?

『錦織圭 親族に結婚報告済み…お相手は“新体操美女”』とYahoo ニュースに出ました。

坪井さんは元新体操の団体競技の日本代表チーム、“フェアリージャパン”の一員だった。

2人は、1998年の北京オリンピックに出場していたが、
まだ言葉を交わす程度だったようだが、

その後、坪井さんの友人を介して食事をしたのをきっかけに仲良くなったようだ。

今年に入って、フライデーに写真を取られて、2人の仲が知られたよう。
福原愛じゃないってのも、少し驚きましたが。
この二人の間は、回りの大人に引き裂かれたと聞きましたが。。。
それはさておき、

ところで、彼女の坪井保菜美は、どんな人だろうか?

1989年4月5日生まれの24歳。
岐阜県出身
身長167cm 体重45kg
岐阜大学教育学部附属中学校から済美高等学校に進学。
この時期に北京オリンピック強化指定選手に選ばれ、
千葉県に移動。


WS000003-thumbnail2.JPG

早稲田大学スポーツ科学部に進学。

2007年 世界新体操選手権7位
2008年の北京オリンピックでは、
新体操団体で10位だった。


WS000003.JPG

交際は、3年になる。

錦織圭が、腎臓結石になった時に、悪化させないため、食事の管理や
したいたようだ。

献身的な彼女ですね。錦織家から、家庭の味も勉強していたようですし。


20130225_250_380.jpg


現在、『楽天ジャパンオープン』に出場中の錦織圭。
いい成績を残して、結婚に勢いをつけてほしいですね。

今朝、11時から試合が始まります。
がんばれ錦織圭!
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三浦雄一郎 エベレスト 2013 最新情報 [ニュース]

三浦雄一郎さんが80歳でエベレスト登頂に成功
2013年の大ニュース!

三浦雄一郎さんが、日本時間の23日午後0時15分ごろ、
標高8848メートルの頂上に到達し、

これまでは76歳のネパール人が持っていた
男性最高齢での登頂記録を塗りかえた。

プロスキーヤーであり登山家である、三浦雄一郎さんがやりました!

三浦さんは2年前に事故で骨盤を骨折し、
今年1月には不整脈で手術も受けた。

しかし、あきらめること無くエベレスト登頂に向けて
25~30キロもある荷物を背負って歩くなど、

地道なトレーニングを重ねてきた。

三浦さんがエベレストの登頂を果たしたのは、
70歳75歳のときに続いて今回が3度目。

image-2.jpeg

最初のエベレスト山頂を目指した60代の時は、
メタボリックシンドロームで

標高500メートルの近所の山でさえも登れない状態だった。 

それから、メタボ、心房細動(不整脈)、骨盤骨折を乗り越えての登頂となった。

三浦さんは、プロスキーヤーの時にも、

エベレスト8000メートル地点からのパラシュートを使用したスキー直滑降
世界初の七大陸最高峰のスキー滑降達成

と、世界記録を打ち立ててきた方です。

8000m級の山は、実年齢プラス70歳と言われているので、
三浦さんは150歳ということになる。

なんて、人なんだろう。


三浦さんの思いはいつもシンプル ———————————————

それは己の限界への問いかけであり、大自然へ対する畏敬の念と誇り。

人類の可能性を1ミリでもあげたい

強い志しが可能性の扉を開くことを信じて。

80歳の限界が地球最高地点のエベレスト山頂であれば
これほど素晴らしいことはない。


「80歳でもまだまだいける」





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国民栄誉賞 松井秀喜 理由 [ニュース]

松井秀喜が国民栄誉賞をもらった理由は?なぜ?

先月、長嶋茂雄さんと松井秀喜さんが、ダブルで国民栄誉賞を受賞したことについて、
いろいろ言われていますね。

「子弟」受賞。

ミスターとゴジラがダブルで国民栄誉賞を受賞。

ミスターは、当然わかりますが、なぜ松井秀喜が?
だったら他にも大リーガーの道を切り開いた野茂とか
世界のイチローもいるのでは?

松井の受賞は安倍首相が発案。自民党安倍首相と読売グループの親密な関係?
そこまで、考えたくないですが、
無いこともないのでは???

イチローの場合は、2度辞退していますが、
この辞退の理由は、

現役だからだそうです。

引退したら、受諾するのでしょうか?


そして、今日5月5日は、

松井秀喜の引退セレモニーの後、

プロ野球・巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄さんと、
松井秀喜さんの国民栄誉賞の表彰式が東京ドームで行われ、
安倍首相から賞状や記念品などが授与されました。

表彰式後に行われた巨人対広島戦の始球式では、
ピッチャーが松井さん、バッターが長嶋さん、
キャッチャーが巨人・原辰徳監督、
球審が安倍首相という豪華な顔ぶれとなりました。

記念品は、表面に金を施したバットが両氏に贈呈された。

20130505-00000315-yom-000-thumb.jpg

ゴジラには、これからも、野球界が盛り上がるように
がんばっていただきたいと思います。


始球式です。

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